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2006年09月13日

小倉出張記: DV夫が包丁を振り回した事件

 被告人は30代ぐらいの男性で、自宅で妻に対して包丁を振り回して暴れたため、「暴力行為等の処罰に関する法律違反」で裁判を受けることになりました。彼は日常的に暴力を振るっていたようです。

 彼は、「些細な言動から妻の浮気を邪推し」(論告より)、大きな中華包丁を持ち出して犯行に及びました。なんと幼い子どもの目の前だったそうです。

 被告人と奥様は、中国籍で、簡単な日本語なら分かるようです。
 とはいえ、裁判では通訳がつきました。

 今回は小倉裁判所での傍聴記をお送りします。

 そうそう、小倉裁判所の最寄りバス停ですが、「金田一丁目(かなだいっちょうめ)」のほうが近いことが分かりました。こちらのバス停は裁判所の目の前だったのです。
 道順の記事については訂正しておきました。

福岡地方裁判所小倉支部(小倉裁判所)への道順
http://chisai.seesaa.net/article/15884271.html

 余分に歩かれた方にお詫びいたします。申し訳ございません。


【注意事項】
 この記事は、私が裁判傍聴で必死こいて書き殴ったメモを元に、なんとか記憶を辿って書いたものです。もしかしたら、実際に裁判で起こったことと、全然違うかもしれません。
 また、私に法律の知識はありません。
 偏った思いこみや思想が文章に紛れ込んでいるかもしれません。極力避けるように努力します。ご了承下さい。
 この記事が事件の真実を言い当てることなどございません。
 無いとは思いますが、無断転載はご遠慮下さい。引用は法律を守ってご自由にどうぞ。
 リンクはご自由にどうぞ。ただし、画像等への直リンクはおやめ下さい。
 登場人物のイニシャルは本名と無関係です。


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《小倉出張記: DV夫が包丁を振り回した事件》
【暴力行為等の処罰に関する法律違反】『新件』
8月31日
福岡地方裁判所小倉支部201号法廷
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☆★登場人物★☆
Jさん(被告人。30代ぐらいの男性。短髪。黄色いポロシャツ。中国籍)
Xさん(証人。40代ぐらいの男性。Jさんの勤務先の社長)
弁護人(30代ぐらいの男性。四角い顔でアゴが出ている。短髪。青いYシャツ。メガネ)
検察官(20代ぐらいの男性)
裁判官(40〜50代ぐらいの男性。血色が良い。少し後退した額が美しく輝いている。穏やかな表情)
通訳(女性)
J通訳(Jさんが言ったことを通訳が訳したもの)

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 1ヵ月以上も更新が滞ってしまいました。大変申し訳ございません。
 色々と用事が重なっておりました。小倉に行きましたし。また、猛暑でバテたたこともあって、疲れてダウンしていました。私は元気がなくなるとやる気まで失ってしまうようです。
 今では、だいぶ楽になり、裁判傍聴もぼちぼちと再開しております。

 さて、あまり愚痴っていては読みづらいでしょうから、さっそく裁判について書いていきます。半年ぶりに小倉裁判所で傍聴してきました。

 私が着席したときにはすでに裁判が始まっていました。フカフカの傍聴席を楽しむ余裕もありませんでした。
 検察官が、大きな長方形の刃がついている包丁を手にして、「この中華包丁は奥さんを脅したものですか?」などと言いながら、被告人に証拠物を見せていました。
 被告人は、奥さんを脅した包丁であることを認めましたが、「自分だけの所有物ではなく主に2人で使っていた」などと、調書とは違うことを言いました。これについて、検察官と裁判官が、なぜか小声で話し合いました。

 ここで検察官からの立証は終わってしまいました。面白そうな事件だったので、「あと10分早く到着できていたら…」などと、残念な気持ちになりました。

 さて、肝心の公訴事実ですが、その後のやりとりや、論告に「被告人は、些細な言動から妻の浮気を邪推し、暴力を振るった」などとあることから察するに、

「被告人のJさんは、妻が浮気をしていると思い込んで、カッとなって包丁を振り回した」

だと思われます。
 つまり、奥様からしてみれば、「してもいない浮気を疑われて包丁を振り回されて脅された」、ということになるのでしょう。

 続いて、弁護人の立証に移ります。
 情状証人として、Jさんの雇用主である、Xさんが呼ばれました。

 マニア向けの情報ですが、小倉裁判所での宣誓は、
「良心に従って、知っていることを隠さず、正直に述べることを誓います」
でした。
 名古屋に比べるとシンプルです。細かいところは違うかもしれませんけども。

 それでは証人尋問をどうぞ。

弁護人:「あなたは、被告人が勤める会社の、社長ですか?」
Xさん:「はい」
弁護人:「今回の事件が起きる前、被告人は何年ぐらい勤めていましたか?」
Xさん:「3年ぐらいだと思うんですけど」
弁護人:「遅刻や無断欠勤はありましたか?」
Xさん:「いや、それはなかったです」

裁判官:「通訳しにくいでしょ?」
通訳 :「あ、はあ…」

 実はここまでの間、通訳なしで進んでいました。証人が日本人であったため、被告人のために通訳が必要であることを忘れて、弁護人と証人だけで話していました。

裁判官:「一つ質問したら訳して、一つ答えたら訳す、という形でお願いします」

弁護人:「被告人の会社での勤務態度はどうでしたか?」
Xさん:「休むこともないし、ウチとしては何の申し分もない働きぶりでしたけどね」
弁護人:「結局、勤務態度は良く、真面目に働いていたということですか?」
Xさん:「はい」
弁護人:「あなたは、事件を聞いて、どういった感想を持ちましたか?」
Xさん:「(膝をたたいて)寝耳に水と言いますか、一週間ぐらい連絡なかったんですけど、心配しておりましたら、奥さんから連絡あって知りました」
弁護人:「今回、奥さんとのケンカの延長で事件を起こしましたが、常日頃奥さんに暴力を振るっていたと聞いたことはありませんか?」
Xさん:「ありません」
弁護人:「被告人から夫婦関係の相談を受けたことはありませんか?」
Xさん:「いえ、ありません」
弁護人:「奥さんと話されたことはありますか?」
Xさん:「え、事件後ですか?」
弁護人:「まず、事件前からお願いします」
Xさん:「前はありません。事件後はあります」
弁護人:「事件後に話したというのは、警察に逮捕されたことを確認する時のことですか?」
Xさん:「はい。確認するために電話で話しました」
弁護人:「逮捕されてから何回ぐらい面会に行きましたか?」
Xさん:「えーと…、一回行って、二回目は□*○#@△$しちゃったことで行けませんでした」
弁護人:「どういったことを話したんですか?」
Xさん:「面会では聞こえにくかったんですね。自分で何言ったか分からないので、帰って奥さんに確認したということです」
弁護人:「仕事のことについて話されたんですか?」
Xさん:「ちょっといいですかね? 向こうから、『こんなことして申し訳ありません』と謝って、『何とか助けてくれ』ということは言われましたけどね」
弁護人:「そのときに仕事の話は出なかったの?」
Xさん:「はい。迷惑かけたということは言われました」
弁護人:「また雇用を続けたいという意思はございますか?」
Xさん:「はい。以前通りで」
弁護人:「それはどういった理由からでしょうか?」
Xさん:「この事件が起きる前の彼の仕事ぶりが真面目だったので、ウチとしては続けてくれた方が有り難いです」
弁護人:「もし、また同じような罪で逮捕されたら、どうされます?」
Xさん:「それはどういう風に答えたらええですかね? ただ、事件前、面会での態度を見たら、二度と無いと思います」


 Xさんは何となく答えにくそうな様子でした。彼は、Jさんのことについて、職場での様子を除くと、あまりよく知らないのかもしれません。Jさんはごく普通の社員だったようですね。
 とにかく、雇用の継続を約束したので、その点に関しては有利な事情になると思います。

 検察官からの質問はありませんでした。
 というわけで、次なる弁護人立証は被告人質問です。Jさんが奥さんに包丁を振り回した理由について、詳しく言い分を聞いてみましょう。

弁護人:「あなたは、奥さんに向かって包丁を振り回したとき、殺そうと思っていましたか?」
J通訳:「いえ、そういうことはありませんでした」
弁護人:「あなたは、奥さんとケンカしたとき、何で包丁を出して振り回そうと思ったのですか?」
J通訳:「頭の中が混乱していて、それで持ったように思います」
弁護人:「包丁は危ない物ですけど、奥さんやお子さんにケガをさせるかもしれない、と思いませんでしたか?」
J通訳:「その時、危ないとは思いましたので、振り回しましたけど、すぐに片付けました」
弁護人:「奥さんよりあなたのほうが力が強いのに、何で包丁を持ち出したんですか?」
J通訳:「とにかく頭が混乱していて振り回してしまいました」
弁護人:「危ないことをしていたのだから、奥さんにすぐ謝ろうと考えなかったの?」
J通訳:「ケンカしていたので、謝ってもまたケンカになることを恐れて、黙っていました」
弁護人:「包丁を振り回していたとき、奥さんの様子はどうでしたか?」
J通訳:「すごく驚いていました」
弁護人:「あなたはそれを見てどう思いましたか?」
J通訳:「すごく悪いと思って反省しました」
弁護人:「奥さんは面会に来てくれましたか?」
J通訳:「はい」
弁護人:「何回来てくれたんですか?」
J通訳:「5回です」
弁護人:「あなたと奥さんはどういう話をしましたか?」
J通訳:「離婚のことです」
弁護人:「それは奥さんが『離婚したい』と話してきたんですか?」
J通訳:「はい、そうです」
弁護人:「それに対してあなたは何と答えましたか?」
J通訳:「その時悪いと思ったので謝って『まだ一緒に暮らしたい』と伝えました」
弁護人:「手紙を書きましたか?」
J通訳:「謝りましたし手紙も書きました」
弁護人:「お子さんに対しても手紙を書きましたか?」
J通訳:「はい」
弁護人:「どういった内容の手紙ですか?」
J通訳:「『お父さんとお母さんは離婚しないよ。お母さんの言うことよく聞いて過ごすように』と書きました」
弁護人:「それに対して返事はきましたか?」
J通訳:「きません」
弁護人:「仕事についてですけど、さきほど社長は『また働いてほしい』と言ってくれました。それを聞いてどう思いましたか?」
J通訳:「………………………社長、反省しました」
弁護人:「また社長の下で頑張ろうと思いましたか?」
J通訳:「はい」


 被告人としては、殺意はなかった、夫婦げんかの延長だった、という主張のようです。Jさんは、その話ぶりから察するに、奥さんに対する愛情を失っていないようです。やり直したいと思っているのでしょう。
 だけど、奥さんからしてみれば、根拠のない理由から浮気を疑われ、包丁まで振り回されたのですから、一緒に暮らすことはできないでしょうね。
 Jさんは、お子さんに対して、「お母さんの言うことよく聞いて過ごすように」という手紙を送ったそうです。お子さんにしてみれば、父親に対して、その言葉をそっくりお返ししたい気持ちでしょう。返事が来ないのも当然です。

 次は検察官からの反対質問です。

検察官:「離婚についてですけど、奥さんはまだあなたを許していないんですよね?」
J通訳:「はい」
検察官:「あなたが振り回した包丁は誰が買ってきたのですか?」
J通訳:「2人で」
検察官:「それはいつ頃ですか?」
J通訳:「中国で買って持ってきました」

Jさん:「スイマセン、マチガエマシタ。□*○#@△$×&@□*○#@△$×&@………」
検察官:「中国語で話していいよ」

J通訳:「中国にいったん帰国して買って持ってきました」
検察官:「主に誰が使っていましたか?」
J通訳:「2人です」


 ここでは包丁の所有者について確認していました。

 最後に裁判官からの補充質問です。

裁判官:「離婚する気あります?」
J通訳:「私は離婚したくないですけども」
裁判官:「暴力を振るわれると一緒に生活できないと思いませんか?」
J通訳:「はい」
裁判官:「少なくとも、あなたが一切暴力を振るわないと約束できますか?」
J通訳:「はい、できます」
裁判官:「前にも、あなたが暴力を振るった場合の、約束をしていませんでしたか?」
J通訳:「ありました」
裁判官:「破ったらどうすると言ってました?」
J通訳:「家を出るという約束でした」
裁判官:「で、今回の事件になりましたね」
J通訳:「すいませんでした」
裁判官:「今後はどうするんですか?」
J通訳:「子ども達のためにももう一度頑張ります」


 どうやら何度も暴力で問題を起こしていたようです。ついには刑事裁判に持ち込まれてしまいました。Jさんは、奥さんやお子さんが好きなようですから、余計に問題をややこしくしています。
 彼は二つ返事で暴力を振るわない約束をしています。本気で思っているとしたら深刻です。今までやめられなかったのだから全く説得力がないというのに。こんなことも分からないのでしょうか。
 彼には現実を直視して正しく分析する能力が欠如しています。だから「些細な言動から奥さんの浮気を邪推」したのでしょう。

◎検察官による論告求刑はおおむね以下の通りです。
 包丁の所有者について、取り調べ段階とは違う証言をしておりますので、没収については次回変更するかもしれない。
 被告人は、普段から妻に対して暴力を振るう中で、今回の犯行に及んだものである。
 動機については酌量の余地がない。被告人は、些細な言動から妻の浮気を邪推し、暴力を振るったものである。被害者に落ち度は全くない。
 十分な殺傷能力のある包丁を振り回していた。犯行対応は悪質である。
 被告人は妻に対して日常的に暴力を振るっていた。
 犯行は幼い子どもの前で行われた。成長への悪影響も軽視できない。
 日常的に暴力を振るっており、規範意識の欠如は甚だしい。
 再犯の可能性は大きい。
 懲役8ヵ月が相当である。

◎弁護人による弁論はおおむね以下の通りです。
 被害者を殺すつもりはなかった。傷つけるつもりもなかった。傷害を負わせていない。
 ケンカの延長の犯行であり酌量の余地なしとは言えない。
 包丁はすぐにしまった。犯行対応は悪質とまでは言えない。
 妻に謝罪している。謝罪文も送付している。
 中国でも日本でも前科はない。
 勤務先の社長が雇用の継続を約束している。更正への道は用意されている。
 寛大な判断を望む。


 それでは最終陳述です。

裁判官:「最後に、裁判所に対して、何か言っておきたいことはありますか?」
J通訳:「妻と子どもと社長に対して本当に申し訳ないことをしたと思っています」


 Jさんは謝罪の言葉を述べるのでした。
 いわゆるドメスティックバイオレンスなのでしょうね。私には難しすぎるので言及しませんが、DVを扱った優良なサイトがたくさんありますので、Yahoo!等で検索して下さい。自己チェックできるサイトもあります。もし、自分がDVの加害者であることに気付いたら、別れてあげて下さいね。

 さて、ここではJさんの別の一面を扱います。
 ベストセラーとなった「頭がいい人、悪い人の話し方」(樋口裕一著、PHP新書)では、「何でも勘ぐる」人が「自覚するためのワンポイント」について述べられています。
まずはもう少し説得力のある解釈を考えてみる必要がある。もっと他の解釈はないか、もしかしてあまりに主観的に解釈していないかを反省する必要がある。(91ページ)

 浮気を疑わせる言動があったとしても、怒って包丁を振り回さないで、別の可能性を考えてみる必要があるのでしょう。

 個人的には、仮に配偶者が浮気していたとしても、すぐに怒ってはいけないと思います。
 例えば、浮気を認めさせて離婚に応じさせ慰謝料まで払わせたとしても、子どもの親権を相手に持って行かれたら養育費を払う必要が出てきます。何年か払ったら慰謝料を軽く超えてしまいます。
 自分が正しくても、感情にまかせて相手を責めたところで、淋しい人生が待っているだけです。
 結婚には、好きで一緒に暮らすだけでなく、経済的社会的な結びつきという意味があります。ですから、浮気される損失と離婚による経済的社会的な損失(と淋しさ)を天秤にかけて、一番得する解決法を探るのが良いでしょう。
 上手に立ち回れば、相手が浮気したことで遠慮するようになり、ことあるごとに自分が優位に立つことも可能でしょう。そんなにうまくはいかないかもしれませんけども。

 まあ、浮気を邪推しようが、すぐにカッとなろうが、包丁を振り回したらマズイですね。そんな人とは誰も一緒に暮らしてくれません。

※追記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 この記事を更新した後、気になって色々調べてみたところ、DV加害者のためのプログラムがあり、実際に成果を上げていることが分かりました。警察や裁判所等との連携がとれると効果が上がりそうです。

aware
http://www.geocities.jp/www_aware_cn/

 本件のJさんも、刑事罰を受けるだけでなく、DV加害者向けのプログラムを受けることができれば、再犯の可能性が少なくなるかもしれません。もちろん、自分から受けてくれば最高ですが、彼の言動を考えると難しいように感じます。また、お金もかかりますし、日本語で難しい会話ができないという問題もあります。

 最近、外国人労働者を受け入れようという動きが見られます。今後、日本語がうまく話せない方々の中にDVが発生した場合、被害者の保護と加害者の更正がうまく行われるシステムが作らるよう、我々が努力しなければならないのだと思います。(2006/9/14)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◎今回分かったこと
・配偶者に暴力を振るったら離婚を突きつけられます。
・子どももうんざりしているかもしれません。
・DV加害者は、「暴力を振るわない。もう一度頑張ります」などと、何回でも謝罪します。
・DVに国境はないみたいです。

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posted by 絶坊主 at 14:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 暴れた事件(裁判傍聴記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古い記事なので遅すぎるかもしれませんが。

この事件の検察官が包丁の所有関係を確認していたのは、没収の可否かかわるからです。

刑法上犯罪に使用された物は没収できますが、被告人以外の者の所有に属するときは原則没収できないとされています。
夫の所有である場合は没収できますが、夫婦の共有であった場合は、妻から包丁の所有権を放棄してもらわないと没収できないことになります。

Posted by ある検察官 at 2007年08月02日 12:50
ある検察官さん、いらっしゃいませ。
ていねいに教えて下さってありがとうございます。

さっそく確認してみました。
第19条の2ですね。

<没収は、犯人以外の者に属しない物に限り、これをすることができる。ただし、犯人以外の者に属する物であっても、犯罪の後にその者が情を知って取得したものであるときは、これを没収することができる。>

裁判を見ていると不思議に思うことがありますが、法令を調べてみると、分かるのかもしれませんね。
今後はそのようにしてみます。
助かりました。感謝いたします。
Posted by 絶坊主 at 2007年08月02日 20:18
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