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2009年04月18日

裁判員制度対象事件 つぎはあなたが裁く!? 逮捕後にガン手術を受けたおじいちゃん

 被告人は、68歳のおじいちゃんで、自らが居住するアパートに火をつけて焼損させた、現住建造物等放火の罪に問われています。
 体の苦しみなどに耐えかねて、自殺しようと考え、どういうわけか別の居住者の部屋へ行って、火をつけました。
 被告人は、難聴のうえ、逮捕後に大腸がんの手術を受けるなど、とてもつらそうです。

 まもなく裁判員の参加する裁判が始まります。
 今回は、裁判員制度対象事件のうち、私が個人的に「これは負担が大きいだろうなあ」と思っている、「現住建造物等放火」を取り上げます。【続きはここをクリック】
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2007年02月13日

ヤクザの言葉 恐喝未遂の向こうに人生が見える

 被告人は、ヤクザの組長と2人の組員で、恐喝未遂の罪に問われています。
 どうやら、組長が飲食店でケガを負わされたことから、金銭を脅し取ろうとしたようです。しかし、具体的に金銭を要求してしまったため、被害者の相談によって警察が動きました。

 今回は、3人が揃った初公判ですが、1人の組員のみ結審しました。他の2人は途中で分離されました。ちょっと中途半端ですが、こういう裁判もあるという意味から、記事にしようと思いました。【続きはここをクリック】
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2006年10月05日

同性愛者が集まる公園で… つきまとわれたと勘違いしてカッターを振り回した事件

 被告人は20代の男性で、愛知県内の公園において、被害者の男性にカッターナイフで切りつけたとして、傷害の罪に問われています。
 被告人は、野宿をしながら生活しており、カッターナイフは護身用に持っていたと述べています。

 公訴事実だけをみると、動機が分からないため、非常に不可解な事件に思えます。しかし、突然キレる若者の事件ではなく、それなりに合理的な動機が隠されていました。【続きはここをクリック】
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2006年09月13日

小倉出張記: DV夫が包丁を振り回した事件

 被告人は30代ぐらいの男性で、自宅で妻に対して包丁を振り回して暴れたため、「暴力行為等の処罰に関する法律違反」で裁判を受けることになりました。彼は日常的に暴力を振るっていたようです。

 彼は、「些細な言動から妻の浮気を邪推し」(論告より)、大きな中華包丁を持ち出して犯行に及びました。なんと幼い子どもの目の前だったそうです。

 被告人と奥様は、中国籍で、簡単な日本語なら分かるようです。
 とはいえ、裁判では通訳がつきました。

 今回は小倉裁判所での傍聴記をお送りします。

 そうそう、小倉裁判所の最寄りバス停ですが、「金田一丁目(かなだいっちょうめ)」のほうが近いことが分かりました。こちらのバス停は裁判所の目の前だったのです。
 道順の記事については訂正しておきました。

福岡地方裁判所小倉支部(小倉裁判所)への道順
http://chisai.seesaa.net/article/15884271.html

 余分に歩かれた方にお詫びいたします。申し訳ございません。【続きはここをクリック】
posted by 絶坊主 at 14:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 暴れた事件(裁判傍聴記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

判決: 初老のホームレスが包丁を持って「やかましい!」

 バカバカしい事件に判決が言い渡されました。60歳ぐらいのホームレスが、仲間と共謀して、消防団のポンプ車がうるさいという理由から、消防団員に対して、包丁を持って脅したという事件です。

公判の模様はこちら
http://chisai.seesaa.net/article/20373661.html

 簡単に言えば、罰金刑だが払う必要はない、という判決です。その理由は続きをお読み下さい。【続きはここをクリック】
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2006年07月06日

初老のホームレスが包丁を持って「やかましい!」 理由は消防団のポンプ車

 被告人は、公園に居住する60歳ぐらいの男性で、ホームレス仲間と共謀し、消防団員に対して、包丁を持って脅迫しました。その理由は、ポンプ車の「エンジンがうるさかった」から、です。

 どうやったらこんなにくだらない事件が起きるのでしょうか。よく警察が動いたものです。
 もちろん、実際に包丁で脅された被害者としては、その恐怖は大変なものだったでしょう。私としては、包丁を見せられたのであれば通報すべきだと思いますので、通報したことをどうこう言うつもりはありません。

 うまく言えませんが、あまりにもバカバカしい事件だと、わざわざ法律に則って裁判を行うことがもったいなく思えることがあります。こんな人を、拘束して、取り調べて、裁判して、そこまで手間をかけてどうするんだろうっていう。今回はその究極形です。【続きはここをクリック】
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2006年05月15日

判決: 友人を恐喝「山奥で働かすぞ!」

 友人を恐喝して金銭を脅し取った男性に判決が言い渡されました。

[公訴事実の概要(追起訴分)]
 被告人Nは、平成17年9月、名古屋市■区■■寺南側■■において、友人のAに対し、
「Bの親に300万が借金がある。オレも80万貸してやった。お前も金を貸せ……(略)……■■の知り合いに頼んで山奥に飛ばすぞ。飛ばして働いてもらう。仲間に頼んで木刀持って来さすぞ。この辺におれんようになるぞ」
などと言って畏怖させ、車で消費者金融に連れて行き5万円融資させ、そのお金を脅し取った。

過去の裁判はこちら
http://chisai.seesaa.net/article/17646794.html


◎以下は判決の概要です。

 主文、被告人を懲役2年に処す。ただし、刑の確定から、4年間、刑の執行を猶予する。
 一般的に言うところの、「懲役2年、執行猶予4年」、です。

 被告人は、被害者2名から、合計20万円を脅し取った。
 働かずに、遊ぶ金欲しさの犯行で、動機に酌量の余地はない。
 対応は悪質で、因縁をつけて脅しており、一名に関しては殴っていた。
 脅し取った金額は多額で、結果も重大と言わざるを得ない。

 ただし、被告人には、汲むべき事情もある。
 被告人の両親は、被害者に謝罪しており、15万円を支払っている。
 被告人自身も、逮捕されて反省し、謝罪の手紙を書いている。
 被告人はまだ若く、被害金及び借金の返済や、親孝行していきたい旨を、この法廷でも誓っている。
 被告人には、少年時代の前歴はあるものの、前科はなく、両親の監督も期待できる。
 よって、更正が期待できる。


 以上が裁判所が下した判断でした。

 考えてみますと、親孝行したいという気持ちは、更正に関係するように思います。やはり、自分の親という存在は、いくつになっても大きなものです。
 ですから、身寄りのない方や、ご両親と疎遠の方は、更正が難しくなると思います。裁判でも不利になると思います。お父さん、お母さんを、大切にしましょう。あなたの周りに身寄りのない方がいたら助けましょう。

 ところで、被告人は、まともに働かず、脅し取った金で遊んでいたようです。それにもかかわらず、消費者金融から、多額の融資を受けています。
 消費者金融は、経済力の無い人でも、犯罪に関わる人でも、簡単に融資するようです。
 そもそも、融資というのは運用ですから、増やせそうなところにしかしないはずです。そう考えると、消費者金融には、まともに審査する能力がないようです。
 金融会社として致命的な欠陥だと思いました。

 これは、この事件に関して、私の主観で言っているだけです。全ての消費者金融に対して、能無しだと、責めているわけではありません。


◎今回分かったこと
・お父さんお母さんを大切にしよう。
・身寄りの無い人を助けましょう。
・反省の態度を口にしましょう。
・少なくとも、一部の消費者金融には、審査能力がありません。
posted by 絶坊主 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 暴れた事件(裁判傍聴記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

友人を恐喝「山奥で働かすぞ!」 しかし法廷では言葉少なく

 被告人は、若い男性で、「山奥に飛ばすぞ。仲間に木刀持ってこさすぞ」などと言って友人を恐喝し、お金を脅し取りました。
 しかも、友人を消費者金融に連れて行き、借金させたお金を脅し取ったのです。

 とても凶悪な犯行に思えます。しかし、被告人のお母様が、「家でも手に負えなかったです」などと話すのを聞いていたら、ちょっと気の毒に思えてきました。

 被告人自身も、うなだれた様子で、小さな声しか出ず、言葉数も少なかったです。【続きはここをクリック】
posted by 絶坊主 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 暴れた事件(裁判傍聴記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

父親想いの男が知人宅に「死」と書いた理由とは?

 被告人は40歳代前半の男性で、スプレー塗料を使って、知人宅に「死」と、落書きしました。この嫌がらせ行為は1年近く続きました。

 被告人は、この知人に対して、父親の重病を相談していました。彼は、この知人から優しい言葉をかけてもらったのですが、父親の病状がいっこうに回復しないことに腹を立て、犯行に及びました。
 正直言って、動機としては、ちょっと理解しがたいものがあります。

 裁判でどこまで明らかになるのでしょうか!?【続きはここをクリック】
posted by 絶坊主 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 暴れた事件(裁判傍聴記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

日本メンテナンス: 社員へのヤキイレ事件

 リフォーム詐欺でおなじみ“日本メンテナンス”です。今回は、営業成績の悪い社員に対して行われた、“ヤキイレ”と称する、暴力行為に関する裁判です。

 被告人は、名目上は代表取締役社長なのですが、実際には実質的経営者の運転手だったそうです。

 傍聴席には、被告人の親族がずらりと並び、学芸会のように和んでいました。被告人と、傍聴席の親族とで、手を振り合っていました。弁護人はやりやすいでしょうね。

 この雰囲気は、検察官にとって、アウェーみたいな状態です。さあ、どうなるのでしょうか!?【続きはここをクリック】
posted by 絶坊主 at 20:18 | TrackBack(0) | 暴れた事件(裁判傍聴記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

妻の不貞に怒った覚せい剤夫の事件(小倉出張記)

 覚せい剤を常用する夫が浮気した妻を殴った。妻の浮気相手は、夫がいつも覚せい剤を買っている、売人だった。
 こんなバカバカしい事件が起こったのは福岡県北九州市です。みかん箱選挙や新北九州空港等で全国的にも有名な都市です。
 ただですね、事件が面白いだけで、記事は面白く書けそうもありません。なぜなら、私が法廷に入ったときには、ほとんど裁判が終わっていたからです。これ以降に笑えるような展開はありません。記事としては、お笑いで言うところの “出オチ” です。
 ま、せっかく北九州市まで行ったので、何とか頑張って書いてみます。【続きはここをクリック】
posted by 絶坊主 at 14:30 | TrackBack(0) | 暴れた事件(裁判傍聴記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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